10秒01はCルイスでも無理

100mを10秒19 「世界一速い」16歳、桐生祥秀


すごい16歳ですね～ピッチピチの高校３年生！桐生祥秀選手！

インタビューで「夢のような記録」と答えています。
練習などでも10秒01というタイムは出したことがなかったのでしょうか。

練習で出来ないことが本番で出来ることがあるのでしょうか。

日々の努力と0.9ｍの追い風という条件と全てが上手くいった、本番で実力の120％を出し奇跡の結果が出たのでしょうか。

ちなみにあの有名なCルイスでさえも１７歳のときには10秒01は無理だったようです。


いずれにせよ桐生祥秀選手おめでとうございます！

将来が楽しみです。




Saki